総記は、特定の主題に限定されない知識全般を横断的に扱う分野です。図書館学・情報科学・百科事典・新聞・雑誌・叢書・コンピュータ科学などが含まれます。図書館のNDC0類に配架されており、情報リテラシーやメディア論に関する本もここに分類されます。
梅棹忠夫
情報をどう集め、整理し、自分の考えへと結びつけていくか。カードによる知識管理や読書、文章の書き方まで、研究者が長年実践してきた知の作業術を体系化し、誰もが日々使える普遍的な方法として示す。
ショウペンハウエル
良書を読む時間を確保するには悪書を遠ざけよと説き、他人の思考をなぞるだけの多読を厳しく戒める。みずから考える力を取り戻し、本と真剣に向き合うための読書のあり方を、辛辣かつ鋭い洞察で論じた古典的随想。
M.J.アドラー
ただ字面を追うのではなく、内容を深く理解し批判的に味わうための読書術を四つの段階に分けて解説。点検読書から分析読書、複数の本を読み比べる方法まで、本と能動的に向き合う技術を体系立てて示す。
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