書物の歴史・印刷技術・出版文化・書誌学・古典籍の研究を扱います。活字文化やメディアの変遷に興味がある方におすすめの分野です。
エドワード・ブルック=ヒッチング
奇書や偽書、呪われた書物から人皮で装丁された本まで、世界中の風変わりで魅力にあふれた書物の数々を豊富な図版とともに紹介。本という存在の奥深さと、それを愛しすぎた人々の狂気を堪能できる一冊。
フェルナンド・バエス
粘土板に文字を刻んだ時代からデジタル時代に至るまで、人類が繰り返してきた書物の破壊と焚書の歴史をたどる。知の抹殺がなぜ起き、何を奪い去ってきたのかを膨大な事例で描き出す、書物受難の通史。
平野啓一郎
速く大量に読むより、ゆっくり深く味わうスロー・リーディングを提唱する読書案内。一冊の本を時間をかけて丁寧に読み込むことで得られる豊かさを、具体的な名作の読解を通して実践的に伝えていく。
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