倫理学・道徳哲学・人生論・処世訓などを扱います。善悪の基準や生き方に関する古典的名著から現代のベストセラーまで含まれます。
アリストテレス
幸福とは何か、徳はいかにして身につくのかを問い、極端を避け中庸を重んじる生き方を説いたアリストテレス倫理学の主著。人間の善き生のあり方を現実に即して考え抜いた古典を、読みやすい新訳で味わえる上巻。
ニーチェ
善悪や真理を疑いようのない前提とみなす従来の道徳を鋭く批判し、価値そのものの根底を問い直したニーチェ円熟期の代表作。常識を激しく揺さぶる箴言の数々が、自分の頭で考える勇気を読む者に促してくる。
ジョン・ロールズ
自由で平等な人々がどんな社会の基本原理に合意するかを、「無知のヴェール」という独創的な思考実験から導き出す。公正としての正義を体系化し、現代の政治哲学の議論を一変させた記念碑的な大著。
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