社会科学全般の理論・方法論・社会思想史を扱います。マルクス、ウェーバーなど社会科学の古典的著作も含まれます。
見田宗介
現代を生きる人間と社会の関係を、愛やリアリティ、自我といった根源的なテーマから問い直していく。難解な専門用語に頼らず、社会学的にものを考えることの面白さへと、読者を静かに誘ってくれる一冊。
大塚久雄
ヴェーバーとマルクスという二人の巨人の方法論を対比させながら、社会を科学的に捉えるとはどういうことかを論じる。事実認識と価値判断の関係を見すえ、社会科学を学ぶうえでの思考の姿勢を鍛えてくれる。
橘木俊詔
豊かなはずの日本でなぜ格差が広がり続けるのか。所得や雇用、教育機会の不平等の実態を具体的なデータで示しながら、その背景にある構造と問題の本質を明快に分析する。現代社会を考えるための入門書。
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