歴史学の理論・方法論・歴史哲学・史料学など、歴史研究の基礎を扱います。「歴史とは何か」という問いへの入門書が見つかります。
E.H.カー
歴史とは過去と現在との尽きることのない対話であると説き、事実と解釈、歴史家が立つ位置をめぐる根源的な問いを次々と投げかける。歴史を学び自ら考えようとするすべての人にとって出発点となる、古典的な名講演。
小田中直樹
歴史学とはそもそもどんな学問なのか、史料をどう読み解き事実をどう導き出すのかを、初学者にもわかりやすい言葉で解説する。歴史を物語ることに伴う面白さと難しさに正面から向き合った、刺激的な歴史学入門。
網野善彦
地名や日常で使う言葉を手がかりに、教科書では見落とされがちな日本の歴史の奥行きを掘り起こしていく。身近な事象から中世社会の意外な実像へと読者を誘い、歴史の見方そのものを一変させる魅力的な随想集。
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